釣具を使った溺者確保

 

釣具を使って、浮いて待て!で背浮きをしている溺者が流されないように、沈まないように確保するとともに、呼吸も確保してあげられる実技です。釣り糸で人を引っ張れるか?などという愚問はやめましょう。日本の高分子化学の水準は世界一です。日本の釣り糸の力を信じよう。

 

 

準備するもの

釣竿(リール付、ホームセンターで1000円もしない)

海釣り用オモリ(六角型でもナス型でもいいが、30g程度。針は使わない)

ペットボトル(フタつき、1.5L程度)

浮いて待て! (背浮きで救助を待つ) 陸の人は手分けして119番(消防)か118番(海上保安庁)通報。

 

 

海にはたいてい釣り人がいるので、道具を借りるか、代わりに助けてくれる。

オモリごと仕掛けをペットボトルに入れる。

 

イトとともにフタをしめる。

投げ釣りの要領で、溺者より遠くにペットボトルを飛ばす

リールを使ってペットボトルを溺者の手元にもってくる。溺者がつかまえたら、そのまま確保。釣り糸を引き気味にして、流されないようにするのと同時に浮き身をサポートすること。呼吸が確保できれば救助隊到着まで生きていられる。釣具で陸に吊り上げられないので、勘違いしないこと。

 

以上の練習をプールで行なってください。

 

テキスト ボックス: ビデオ
★改変しなければコピーは自由
★練習はプールで行なうこと
★著作権は水難学会にあります

ビデオ(10MB)岸壁(ライフジャケットなし篇)はこちら↓

 

 

 

 

 

 

 

ビデオ(24MB)磯(ライフジャケットあり篇)はこちら↓

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