着衣泳(着衣水泳)プログラム(平成10年度最新版)


 着衣時の溺水事故は成人で圧倒的に多い。また、成人は平均的に未成年者に比べ泳げない。このようなハイリスクグループに対する指導はきわめて難しい。なぜなら、着衣泳に対して遊び程度の認識しかできないからである。
 以下のプログラムは毎年長岡赤十字看護専門学校2年生に対する着衣泳を中心とした水上安全法のメニューである。授業の目標は、着衣のまま長時間(5分以上)水面に浮くことである。以下のプログラムの詳細をご覧になって、緊張しながら着衣泳を学ぶプログラムを作ることは十分可能であることを理解していただきたい。

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  第 1 日 目 第 2 日 目 
9:30 学科
水上安全法概論
 水と生活
 水の科学

9:30 学科
水の事故防止
 水の事故例
 溺水の原因
 水泳管理
10:30 実技
プールでの注意事項

バデイーシステム
水慣れ
 入水方法、アップ

10:30 実技
着衣泳
 入水
 落ち方
 フローテイング
12:00 
昼食
12:00 
昼食
13:00 学科
泳ぎの基本
 泳げるとは
 浮力心と重心
 推進力と揚力
 エネルギー消費
13:00 学科
溺者救助
 保身法
 陸からの救助
 水中での救助
 救助用具
14:00 実技
フローティングの基本
 浮き方、潜水
 ふし浮き、背浮き、立泳
 飛び込み
14:00 実技
着衣泳
 飛び込み
 潜水
溺者救助
5分浮身
16:30 解散
16:30 解散 

長岡市立深沢小学校における実施例

小学校着衣泳標準プログラム(含流水着衣泳)(半分工事終了)

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